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最新記事【2007年10月06日】

ユニットバスの知識をご紹介します。

ユニットバスとは最初から、天井、浴槽、床、壁などあらかじめ成型されていて現場に搬入後組み立てる浴室の事を指しています。

在来工法(タイルを一枚一枚貼って作る)の浴室と比べて、ユニットバスは短時間での施行が可能となっている上に、階下への水漏れのリスクが非常に少ない為、戸建て住宅、マンション、ホテルなど様々な建築物に用いられてきました。
最近では、サイズもオプションも豊富で自由に選ぶ事ができるため「システムバス」とも呼ばれています。
また、1ルームマンションのようにトイレや浴室を独立させて設置できるスペースがないところ用にトイレ、洗面台を良く室内に設置できるユニットバスもあります。これを3点ユニットと言います。

現在日本で普及しているユニットバスは、日本で開発されました。東京オリンピックの頃、ホテルニューオータニでは急ピッチで建設が進められていました。その際、内装工事をできる限り省力化させるために考案化されたものです。以前はバス・トイレの施行は1部屋1ヶ月を要していましたが、ユニットバスの考案に伴い設置するだけですのでわずか数時間に短縮されたと言う事です。

ユニットバスの構造を解説します。
ユニットバスを決めるコツというかポイントは、清潔感と大きさ、そして見えないところのカビの原因となる浴槽の下に水がたまらないこと。
構造的に、浴槽と洗い場の境にあるエプロンと言う板があります。
これが取り外されると中に水が入ってしまいます。更に浴槽の周りを充填剤で埋めていない場合水が入ってしまいます。この充填剤の事をコーキング処理と言います。

色々なメーカーさんのショールームを回って水周りの点をチェックしていきましたが、こういう構造だと言う事がやっと分かりました。その水周りの問題は浴槽からの排水にあると思います。

ユニットバスには、1枚ものと2枚ものの防水パン(受け皿)があって、2枚ものの方はデザインを重視しています。その分設計にも柔軟性があるため値段も多少高くなっています。
浴槽の排水溝とその下の排水溝がホースでつながれていて、洗い場の排水溝とは独立していて、排水が逆流してあふれないように工夫されています。
その為逆流して浴槽の下に水がたまる可能性が出てくることになります。

1枚物の方は浴槽の周りがコーキングされていて浴槽の下に水が入ってこないようになっています。
浴槽からの排水は洗い場の排水と合流して下に流れていくような構造になっています。
その為、値段も安いです。清潔である1枚パンがいいと思います。浴槽の大きさに関して言えばサンウェーブがいいと思うのですが、ここは2枚ものだったので残念でした。

ユニットバスには大きさがありますが、日本の住宅では尺貫法(しゃっかんほう)というのが基本に尺(しゃく)や間(けん)という寸法になって作られています。

まずは、尺の大きさの見方をご紹介します。


・1尺(いっしゃく)     =  300.3ミリ = 10寸(すん)
・3尺(さんじゃく)     =  910ミリ
・4.5尺(よんしゃくごすん) = 1,365ミリ
・6尺(ろくしゃく)     = 1,820ミリ
・7.5尺(ななしゃくごすん) = 2,275ミリ
・9尺(きゅうしゃく)    = 2,730ミリ

更に、ユニットバスの大きさは「坪」で考えられています。
ユニットバスの大きさというのは、横と縦の大きさから決まるようになっています。
見方としては、一方が6尺だとすると、他方が4.5から9尺までに対応します。
この大きさのことを「××坪タイプ」というように分類分けされるようになります。
1坪・・・畳2枚分の大きさと同じです。
下記を目安にしてみてください。

【1坪タイプ】  :6尺×6尺 【1.25坪タイプ】:7.5尺×6尺 【1.5坪タイプ】 :9尺 ×6尺 【0.75坪タイプ】:4.5尺×6尺


一般的な大きさは1坪タイプが多いです。
マンションやアパートなどでは、0.75坪がもっとも多くなっているようです。
正方形の形ですのでプラン的にも構造的にも当てはめやすいですよね。
0.75坪タイプはかなり手狭な印象がありますが、実際の浴槽では大人が入る場合膝が伸ばせない大きさです。1.25坪は一般的なファミリー向けタイプで洗い場が広くなっています。
1.5坪はかなり豪華な印象、広い印象になります。

どのメーカーで選ぶにしてもこの「坪タイプ」というのを知っていると対応しやすいと思いますよ。

ユニットバスにはサイズを表す数字があって、「1620」「1216」「1317」「1418」「1518」「1616」「1618」「1625」などがあります。

不動産広告を見ているときにUB(※1)と間取り(※2)図に表示されている部屋に「1620」など数字が書かれているならば、それはユニットバスの内寸のサイズを現しています。
例えば1620なら、160cm×200cm。1.25坪タイプと言う事になります。
また、1625なら1.5坪タイプでかなりゆったりしたサイズの事を指しています。

最近のユニットバスは高齢化対応オプションとして腰をかけて腰から入浴できるバスタブや、体を洗うのが楽な洗面器台、熱さが伝わりにくい水栓など、使いやすい設計になっています。

※1
UBとは・・・
ユニットバスの略です。unitとbathをくっつけて作った和製英語です。
浴槽、便器、洗面器、など一体化して工場生産したものを指します。
床と壁と浴槽に隙間がない為、掃除がしやすいとのメリットがあります。ワンルームマンションでよく見られる仕様です。

※2
間取りとは・・・
洋室や和室とは違い、部屋数とリビングの広さを現したもので、「2LDK」のように数字とアルファベットで表記されています。
天井の高さが210cm以上、窓の面積が部屋の面積の1/7以上であることが部屋の条件となっていて、これを満たさないと「納戸」というように「S」と現されます。
最近は、DEN、DR、DSなど部屋のように表記されている場合が多いです。


ユニットバスとはいったいどういうものなのか分かりますか?
たいていはユニットバスと言うとお風呂とトイレが一緒になっているものって想像すると思いますが違います。
壁・天井・床が一つになっているものをユニットバスと言っているのです。

更に、お風呂と洗面台が一緒になっているユニットバスを「2点ユニットバス」、お風呂と洗面台、トイレが一緒になっているユニットバスを「3点ユニットバス」という風に読んでいます。

上記の事をよく理解していないと、部屋を探す際に「ユニットバス(UB)」というだけで除外してしまいがちです。
ユニットバスとは決してトイレとお風呂が一緒という意味ではないのでバス・トイレ別のユニットバスと言うのもありますので確認してみてくださいね。
現在の単身者用の部屋はほとんどユニットバスという事になります。

●アドバイス
 ユニットバスには窓がついていないというタイプが多いので、換気をしっかりしたり、扉を閉めっ放しにしたりしないとか気をつけないとすぐカビが発生してしまいます。いつも清潔にするように心がけてカビを発生させないようにしましょう。

高層マンションの場合などはお風呂を出るときにシャワーを流してみる事をおすすめします。
その際、水圧が弱い場合があるので注意して確認してみましょう。
借りてからじゃ遅いですものね。

ユニットバスのバス・トイレ別と、3点ユニットバスだとバス・トイレ別の方が面積を多く要するため家賃が多少高くなります。

ユニットバスの入り方を説明したいと思います。
最近は、ユニットバスと言ってもトイレと浴槽が別のところが多くなってきていますが、今回はトイレと浴槽が一緒になっているタイプのユニットバス、このタイプのユニットバスで問題になるのが湯船につかりたい場合、湯船につかるのが先か体を洗うのが先かというタイミングだと思います。

体を洗った後に湯船を溜めようと思うと冬の場合は風邪引きそうだし、夏は面倒くさくなりそうで・・・
ですので、結局こんな感じはどうかな?って思って考えてみました。

1.まず一番最初に浴槽にお湯をためます。そしてゆっくりバスタブで体を温めます。
2.髪を洗います。
3.髪を洗い流すのは、浴槽ではなく横にある洗面台のところで洗い流します。
  (これで浴槽の中はほとんど汚れることがありません。)
4.また、浴槽でゆっくり体を温めます。
5.気が済むまでゆっくり体を温めたら、体を洗います。
6.洗い終わったらお湯に使って体についた石鹸を落とします。
7.栓を外して、お湯を抜きながら最後にシャワーを浴びます。
8.最後、ここが肝心!お風呂用スポンジでバスタブを洗って終了です。

いかがでしょうか?
シャワーカーテンは邪魔なので使用していません。
男性の場合はちょっと狭いかもしれませんが、女性の場合は充分だと思います。
体を拭くのも洗うのもバスタブの中で済ませてしまうので、トイレ側の床がびしょびしょになってしまう事も無いですし問題はないかと思います。

狭いユニットバスをいかに有効的に使うか!です。

何百年も前から入浴の習慣が日本人にはありました。

最近のマンションではユニットバスを採用しているところが多いです。
ユニットバスは最初は、お風呂とトイレが一緒になっているものというものが基本でした。
お風呂とトイレと洗面所が一緒の部屋に入っているのは基本的に考えが間違っていると思います。
ここでは、お風呂とトイレが一緒になったユニットバスの入り方を書いています。

トイレを利用した後にシャワーを浴びるというのは嫌なにおいの中で我慢してシャワーを浴びなきゃならないかもしれないという事。
下手するとシャワーの水がトイレ側に言ってしまうためトイレットペーパーが水浸しになってしまうかもしれないということ。という嫌な事を体験しなきゃならなくなります。どうしてこういう不便なものを日本の建築物に積極的に採用しているのか意味が分かりません。
と言って愚痴っていても私の新居もユニットバスなので愚痴ってばかりもいられず、どうにか快適に使う方法拿ないかと「ユニットバスをうまく活用してみよう」という心構えを考えてみました。

1.ユニットバスを利用する際の心構え
日本人はお風呂の湯船につかって一日の疲れを取るという使い方を古来から行ってきていて強く根付いていると思います。なのに、ユニットバスの新居に引越した場合はこの考えを改めなくてはならない。通常浴槽はお湯をはってつかるものだが、その考えも捨てた方がいいと思う。ユニットバスを快適につかうコツ第一弾!「ユニットバスはお風呂ではない。お湯をはってつかる場所でもない。ただ体の汚れを洗い流すための洗い場だ!」というように考えた方が気持ち的にも楽かもしれません。

【ユニットバスを使い方の注意点】

1.お風呂で使う物のうち、濡れても困らないものは全て浴槽の内側に入れておきましょう。これは水浸しの手をシャワーカーテンから伸ばして物を取る際に、水が落ちたりしてトイレを汚さないための注意点です。これを守るだけでも水がトイレ側に流れずに汚さずに済みます。

2.髪の長い人は、髪を洗った後、頭を拭きたい場合はシャワーカーテンを閉めた状態で手だけを出してタオルを取るようにしたほうがいいと思います。この理由は上記と同じ理由でトイレの方にぬれた髪から水が落ちないようにという理由です。
シャワーカーテンを開けてしまえばすぐ取る事ができるのでしょうが、水がはねたり冬の場合は寒かったりとするのでこの手を使うのがおすすめです。

3.シャワーカーテンは浴槽の内側に入れます。これは当たり前ですよね。外側に出しておくとトイレの方が水浸しになってしまいますもんね。

4.シャワーを浴びるときはカーテンとは反対の方にシャワーの水を当てるようにしましょう。これも3番と同じ理由でカーテンに水を当てないようにして水を飛ばさないようにすることです。

5.シャワーの温度は熱い感じに設定しておきます。

6.体を洗い終わったら体を拭いてから外に出るようにしましょう。

7.冬場はシャワーを入る前に2?3分お湯を出しておいてお風呂場を温めてはいるようにしましょう。その方が湯気でシャワーカーテンの内側が暖まって裸で入っても寒くありません。

【ユニットバスを快適に使うための工夫】
ユニットバスは日本人にとってのお風呂とは全く概念が意に反する事で、「洗い場」と考えた方がいいかもしれません。

ユニットバスを洗い場として考えた場合、「腰掛け」が足りないんじゃないかと思いつくらしいが、たいてい普通のお風呂場には腰掛けがあるもので、ユニットバスに置いてあるところは少ないと思う。
ユニットバスは浴槽ではなく洗い場である!と思えば腰掛があるのは不思議じゃないですよね。
なければ、置いてしまいましょう☆

次はシャンプーや石鹸などの置く場所なんですが、本当は角にスペースがあればいいんだけど最近のユニットバスはそれさえもなく壁になっているか、ちょっとした幅があるだけになっていて物を置くスペースがありません。ですので、吸盤で壁に取り付けるタイプのものとか、シャワー口に引っ掛けるタイプのラックを取り付けてそこに置くようにしましょう。直接床においてしまうとシャンプーの下の部分が赤っぽくなってきて不潔になってしまいます。ですので、これがあると無いのとでは全然快適さが違うと思います。

次はシャワーカーテンですが、長すぎると洗い場にたまった水に浸されて気持ち悪いので水がこぼれない程度で短すぎないものを購入した方がいいと思います。更に快適に過ごすためにはシャワーカーテンは丸洗い可能なものにしてちょくちょく洗いましょう。

こういうように、ちょっとした工夫で3点ユニットバスも快適に過ごすようにしましょう。

ユニットバスの機能はいっぱいあります。
ユニットバスは壁、床、天井、浴槽が一体になっていて継ぎ目がない為、汚れにくくカビも発生しにくいという特徴があります。

また、床の表面には水を流れやすくするため、小さな凸凹があるタイプが多いです。これがあると水垢や汚れが付着しにくいというメリットがでます。換気扇も強力なものを取り付けると浴室内の換気が充分にでき、カビ防止に役立ちます。

サイズやデザインも多数展開されていて、親子で一緒に入れるほど余裕のある大きさや足を伸ばせる長さの浴槽のものなど取り揃えられています。入浴自体は体の疲れを取る、体を休めるといった目的があります。窮屈になって入るのではなく、ゆったりリラックスして入りたいものですね。半身浴なども最近の流行ですが半身浴が出来るベンチが備え付けられているタイプのものもあります。

また、ユニットバスは浴室内が温かいです。従来工法のものと比較しても温かくなっています。冬になると温かい部屋から寒い浴室に入ってヒートショックなどを起こす危険性も激減するはずです。そのために基礎層の上に断熱層を入れて浴室の床を温かくするように構造しています。

さらにジェットバスを取り付けたり、ミスとシャワーを取り付けたりテレビやオーディオ機能などつけたりしてバスタイムがより一層楽しいものになると思います。

シャワーにも多くの機能があり、強弱が出来るもの、シャワーマッサージ出来るもの、高さがスライド出来る物など色々

トイレと洗面所、浴槽が一緒になっている3点タイプのユニットバスにあるのがシャワーカーテンです。
湯船に使ったときお湯が飛び散るのを防いでくれますが、カビにとっては絶好の居場所になってしまっています。
水気を拭き取る事がいいのですが、毎回毎回ふにゃふにゃとしたビニールのカーテンを拭くのはかなりの手間になりますよね。拭き取ったとしても完全にとりきることは難しく、シワや折り重なったところからカビが発生しやすくなります。本当は、バスタブや壁などにカーテンがくっつかないように広げておくのがいいのですが、難しいですよね。

カビが発生しにくくなるための対策方法をお教えしましょう。

【対策1】
使わない!

あえて、シャワーカーテンを使わないことも一つの手段です!湿気や石鹸カス、水垢、ほこりなどつきやすいので掃除が面倒だと言う人にはこの方法がいいかもしれませんね。その上上手に入らないと床を水浸しにしてしまう原因になりますものね。

【対策2】
頻繁に取り替える

洗うのは面倒だけどシャワーカーテンがないとお風呂に入りにくいと言う人はこまめにシャワーカーテンを交換する事もおすすめです。100円ショップでも売られていますのでこまめに換えてください。

【対策3】
よく拭く!よく洗う!

お掃除が好きな人は、一度冷水をかけて汚れを落としてタオルで水気を拭き取るなどこまめな掃除をしましょう。
週に1度ほどとりはずして塩素系漂白剤につけて洗うときれいになりますよ。

ユニットバスを選ぼうとしている方はまずショールームなどに行きますよね。
その後家族会議などで話し合いをします。家族構成によってはユニットバスのサイズなどニーズが異なりますが、長く使う物なので将来のことも見越して選ぶようにした方がいいと思います。

ユニットバスの機能も調べてみましょう。
予算の関係上色んなオプションをつけるのは難しいかもしれませんが優先順位を考えてみましょう。快適さを重視するのか、衛生面を重視するのか、介護面を重視するのか、安全性を重視するのかとか、生活パターンによっても違うと思うので皆が納得できるものにしましょう。

ユニットバスには大きさやデザインなどいろいろな種類のものがありますので、ショールーム等で座ったり触ったりしてじっくり選びましょう。
高齢者やお子様がいるご家庭では浅い浴槽がよかったりするし、今は大丈夫と思っていても若い方も年はとるので、長い眼で見て判断をするようにしましょう。

また、壁や床の色、材質などもきめなければいけません。
それによってバスルームのイメージは全然違います。シンプルでもよし、豪華でもよし、色々ありますのでショールームなどで色々見てアドバイザーなどからもアドバイスを得て参考にしてみてくださいね。

また、ドアの形や鏡や取っ手など小物類もいっぱいあります。使いやすさなどじっくり選んで不便にならないものを選びましょう。家族構成や生活パターンなどもじっくり考慮した方がいいと思います。

ユニットバスを選ぶ際に、カタログで見るだけでも多くの種類があって、デザイン、色、機能などどれを選んでいいか迷ってしまいますよね。
希望しているものと実際の浴室に合うかどうかというのも分からないし・・・。そう思っている方は多いと思います。まずはショールームに出かけてみて実際の浴槽や、ドア、洗面台など目で見て確かめてみるのがいいと思います。

ショールームに行った際には、実際に手で触ってみたりシャワーを持ってみたりドアを開閉してみたりすることが大切です。
浴槽も入ることが可能なものもありますので実際に入って座ってみてみるのもいいですね。座り心地や角度、ゆったり感など実際に体感してみてください。
最近は色々な用途に合わせていろんなタイプの物が出ていますので、出来るだけ体感して見られることをお勧めします。

ショールームに行った際には、浴槽だけでなく、床や壁なども触ってみるのも大事です。
カタログに表記されている「水はけがよい」「床の表面が凸凹していて滑りにくくなっている」など書かれているだけではイメージがわきにくいですよね。
その点も実際に手で触ったり、素足で触ったり、体感してみたほうがいいと思います。

また、使い勝手も確かめてみてください。
ドアの開閉やシャワーの高さや、バリアフリーや手すりなど実際に体感して使い勝手を確認してみましょう。鏡や小物置きとかも何気に重要項目だと思うので色々選んでみて楽しんでイメージしてみてください。
実際にお風呂を入ることを想定して動いてみると、不便さや満足さなど感じていただけると思いますよ。

トステムのユニットバス(システムバスルーム)『ルキナ』についての特徴を説明します。

一般的なユニットバス(システムバス)のサイズは3種類ありまして、「0.75坪タイプ」「1坪タイプ」「1.25坪タイプ」の3つあります。
一般的な住宅で使用されている多くのユニットバスのサイズは1坪タイプのようです。

どの坪数タイプを使用していても、浴槽の大きさは同じで洗い場が狭いか広いかの違いになりますので、決められる方の要望に応じて選んでくださいね。

また、標準仕様だけではなくオプションも多数ありますので少し紹介します。


・多機能マッサージシャワー
・スプレー
・ミスト(これで自宅にいながらにしてミストサウナが楽しめます。)
・マッサージ(これで一日の疲れを癒してくださいね。)
・天井用換気乾燥暖房機(洗濯物の乾燥をさせるのに大変便利なオプションです。更に「除菌イオン」タイプもあります。)
・ランドリーパイプ(換気乾燥暖房機と組み合わせて使用して、バススペースを有効的に利用しましょう。)
・浴室テレビ(天井用のスピーカーシステムなどもあります。)
      (価格帯もお手ごろです。)
・お掃除シャワー(シャワーヘッドに回転ブラシを取り付けるタイプのシャワーです。床や壁の水垢付着防止できますね。)
・手摺(握りバー)(ご年配の方と同居されているご家庭では必需品かと思います。)

など、オプションを取り揃えています。

また、入り口のドアだけでも全12種類あります。
・折戸(スタンダードです。)
・親子折戸
・3枚引戸
・間口の広いバリアフリータイプ

などたくさんあって迷っちゃいますね。

また、床は水に濡れても短時間で乾く「モザイクパターン」になっています。

是非トステムショールームで現物を見て、体験してみてくださいね。  

TOTOのユニットバスは魔法びん浴槽と呼ばれているくらい、魔法瓶のように冷めにくく6時間経ってもお湯の低下は2℃ほどしかありません。また暖房換気扇が標準装備してあります。
さらに「やっぱりフローピア」ですと経済性・清掃性も考えられていて、追い炊きが減らせるので追い炊き燃料も今までの約7割ほど軽減できます。
その暖かさのヒミツは二重断熱構造だということです。

ユニットバスのサイズアップ自体は、TOTO独自のスリム構造と配管の工夫次第で可能ですが、もちろんできない場合もありますのでご相談してみるのがいいかと思います。サイズアップ自体は浴室の広さが短辺で10cm、長辺で5cmほど最大で広くなる可能性があります。

また、ドアにはゴムパッキンやドア下換気口がないので、カビが発生しにくく掃除がとても楽になります。さらに壁も汚れがつきにくく落としやすい「HQパネル」を使っています。

床は「カラリ床」というものさっと水が排水溝に流れていき、そして朝までに乾く構造です。
バリアフリータイプにもなっているので出入りが楽で安心して入れます。
ほとんどのマンションでのTOTOユニットバスの場合脱衣室と浴室の段差はありません。その上くもりにくい「ハイドロミラー」、保温性のすぐれた「QCパネル」なども使用しています。

浴槽ですが、またぎ高さが42センチなので楽に出入りできますし、浴槽周りはスッキリモールが採用されています。
その上、排水方法も「ワンプッシュ排水栓」を採用していますので、かがまずに排水できるのが特徴になっています。

ユニットバスの排水の流れが悪くなってきたなと感じたら原因はまず「糸くず」「髪の毛」と疑ってみましょう。大体の原因はこれだと思います。

お掃除の仕方ですが、ユニットバスには必ず排水溝があります。
簡単に手で外せるようになっていますので、まずその排水溝を外してみてください。
外すとアミには髪の毛や糸くずが結構びっしり引っかかっているはずですので、それをキレイに掃除します。
その下にはトラップと言う臭い止めがありますので、それも外して掃除をし、シャワーでいっぱい流して掃除完了です。

その他の排水のトラブルは、お風呂のお湯を流したら排水溝からお湯が逆流してきたといった感じです。結構あるらしいです。
洗面をしている分や、シャワーを普通に使っている分には結構問題なく流す事ができたのですが、狭いユニットバスの湯船にお湯を溜めてお風呂に入り、そのお湯を流したら「逆流」・・・といった悲劇が起きたのです。

その逆流っぷりは排水溝から、湯船のお湯はもちろん、髪の毛、水垢、白い固形状の意味が分からない固形物などがあふれ出てきてびっくりしました。
もちろん臭いも強烈ですごく臭かったです。
掃除をしようにもどこから手をつけていいか分からず、とりあえず水が引くのを待って拭くだけ拭いて掃除をし、一応シャワーを試してみました。やっぱりシャワーは大丈夫でした。

そうなる前にちゃんと掃除だけはやっとかなきゃいけないと思ったような事件もありました。

築20年の建物に住んでいます。
なんとなく、ユニットバスの浴槽と壁の隙間がきになります。いつもシャワーで済ませているのであまり頻繁には掃除はしていないのですが、浴室に窓があるので換気はしています。
という訳なのか怠慢のわりにはカビはあまりないです。でもやっぱりタイルの目地が黒ずんできたり、床にピンクのカビが生えてきたりするので、カビ取り剤やパイプ洗浄剤などを使っています。

浴槽の外側の壁の部分も、たたくとボコボコとした感触があったので中は空洞なのかな?と思ったんですが単なる蓋だったようで取り外しができるようでした。
ですので、いくら表面をキレイにしたところで、その中からカビの胞子が出てきてしまったらすぐ広がるらしいのです。考えただけでも恐ろしいですよね。

でも、これじゃいけないと思って掃除をしようと一大決心をして外してみました!
おそるおそる除いてみたら、隙間が広くて浴槽は意外と小さかったんだなってわかりました。外した蓋の部分の周りは汚れてはいましたが、全面カビ!って訳ではなく手前の方だけでした。奥のほうには目立ったよごれもなかったのでちょっと拍子抜けしちゃいました。

カビキラーをかけて暫く放置、数分後にシャワーで流してブラシでこすってみたら結構きれいになりました。浴槽から出ている排水パイプの下と浴槽の縁の内側の部分が特に汚れる場所なのでそこもきれいにして、熱湯をかけ、乾燥させて元に戻しました。

普段やらない場所を掃除するとかなりいい気分ですよね。これでカビの発生頻度が激減してくれればいいんだけど、掃除嫌いなんですよね・・・
でも掃除をこまめにすればカビも発生しにくいかもですよね。

ユニットバスに生えたカビの退治方法はあるでしょうか?
ユニットバス、特にトイレと洗面所、お風呂が一緒になっている3点ユニットバスは狭くて窓もない為通気性が悪いので、湿気やカビ、臭いなどが特に気になりますよね。逃がす場所もないですものね。
基本的には24時間強制換気が基本的なのですが、それでもカビが発生してしまう場合もあります。

一度カビを発生させてしまうと、掃除をして一見きれいになったように見えてもまた同じ場所に繁殖してしまう事があります。こういうことからカビを生やしてから対処するのではなく、カビが生える前に対処しておく事が大事だと思います。特に梅雨時期などは湿度も温度も高くなって大変ですので、梅雨時期にユニットバスでカビに負けない対処方法をご紹介します。

市販のカビ取り剤を使用してカビを見た目上落としたとしても、続けてこまめにお手入れをしていなければまたすぐにカビは生えてきてしまいます。一度撃退しただけで二度と生えてこないようにするという劇的な特効薬はないのでしょうか?そんなのあるわけ無いですよね。

カビは適度の湿度と温度を好みます。
こういったカビが好む環境にあるユニットバスでは一度キレイにしてもまた同じ様に生えてきてしまう可能性が高いです。
どんなに、抗菌、滅菌をしたとしてもカビが好む環境のユニットバス内では、カビが生える時期を遅くする事は可能かもしれませんが、二度と生えてこないようにすることは難しいといえます。

カビとの戦いは大変なものだとは思いますが、大変な状況になる前にこまめにお手入れ、掃除をすることが一番の特効薬だと思います。

ユニットバスの交換時期(寿命)はあるのでしょうか?と疑問に思っている方も多いと思います。
ユニットバスの寿命は判断が非常に難しいと思います、目で見える欠陥(例えば防水パンに穴が開いてしまって漏水してしまう)などがあればすぐ変えなければいけないとか、気分的に壁の汚れとか、水垢、カビなどで入ること自体が気持ち悪いと感じるような状況だとかの場合とかだと思います。

でも普通に使っている場合ですと15年から20年位は問題なく使い続けることができると思います。
解体業者のお話を聞くと、汚れさえ我慢していただければ充分使えるのにというユニットバスはいっぱいあるということでした。

ユニットバスの交換は、洗面側の1面を壊す事ができれば基本的には交換できるそうです。外壁は壊さなくても大丈夫だそうです。
ただ、壊した場合はその壁の仕上げの補修と床の補修が必要になってくるかと思います。

ユニットバスを長持ちさせる方法なんですが、最近のメーカーさんのは抗菌をうたったりしているのですが、使っている人の心構えも大切だと思います。
浴室内の乾燥を常に心がけたりとか、お風呂から出るときに壁一面にお湯をかけるとか、換気扇をできるだけ長くつけていたりとか方法は結構あると思います。

ユニットバスの交換には、解体から完成まで大体5日間あればできると思いますがケースバイケースですので業者さんにお問合せくださいね。
ユニットバスでもグレードが高いものになるとタイル貼りだったりするので交換するのにも期間やお金が通常よりかかったりするかもしれません。

ユニットバスにおける、リフォームの価格と、商品価格の差と言うのは何があるのでしょうか?

一つのメーカー内においてもグレードが大体2種類から4種類に分かれていますので値段が違います。カタログを良く読めば違いが書いてあるのですが、一見見るだけだと分かりません。
それにそこまでじっくり見る方もあまりいないと思います。
まずは標準仕様やオプションが大きく違うところだと思います。床・壁・天井・各種オプションはグレードが上がるほど素材の選択が可能になります。

標準仕様を安く済ませてオプションをいっぱいつけると返って高くつくケースもありますので、しっかり相談された方がいいと思います。
さらに、ユニットバスのサイズが大きくなるほど値段も高くなる傾向があります。まずユニットバスを選ぶ際にはグレードより、寸法やオプションを決めてから商品を絞っていくと言うやり方の方がいいと思います。

まず、リフォームの内容をどうしたいのは明確にしておきましょう。その方が業者さんとも話が早く進みます。見積もりのときも詳細的に見てもらえます。見積もりは無料と言う業者が比較的多いですがまれに有料のところもあります。
他社との比較もされてみることがおすすめですが、大体2社くらい見積もりだしてもらえば充分だと思います。

マンション用のユニットバスを戸建てに使用する事ができますが、逆に戸建て用のユニットバスをマンションに使えないことが多いです。これは寸法などが戸建てとマンションじゃ違うためですので注意してくださいね。

高齢化社会の日本ですが、お風呂はなんと言っても体を清潔にすることはもちろん、高齢の方には特に楽しみにしている時間でもあるようです。

洗い流しやすく、介護しやすい浴室にユニットバスの改築をしたいというお家は結構あると思いますが、どういったメーカーがいいとかあるのでしょうか?

まずは、体の運動に不自由が無い方(例えば痴呆症のお年寄りや、その介護者など)の場合は特別な設備は必要ないと思います。
あるとすれば、二人が一緒に入れるくらいの大きさと、手すり、段差を無くすといった感じで充分だと思います。サイズで言うと1.2坪タイプのユニットバスで充分です。

現状は、介護用の入浴設備と言うのは存在していなく、また必要ではないと思っています。
介護自身ものすごく心身が疲れますので、介護者がリラックスできるような設備をつけることをおすすめします。

上記の場合はあくまでも体の運動に不自由が無い介護者の場合と言う意味です。

次に、体に障害がある介護者の場合は、浴槽に入ること自体危険となりますからシャワーだけと言う事になります。ご自身でやる場合には手すりをつけたほうがいいとは思いますが、危険ですので入浴介助サービスを利用した方がいいと思います。

自宅で介護設備が必要な浴室は、若い人で障害がある場合に利用が可能と言うことで、高齢者の場合、手すりで対応できない程度の障害を持っている方の場合は、転倒の危険を冒してまで素人が入浴介助をする必要がなく、むしろ入浴介助サービスを利用して安全に行った方が、介助者も介護者も心身ともに楽だし安全だと言う事になります。

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