ユニットバスを介護用に改築する
高齢化社会の日本ですが、お風呂はなんと言っても体を清潔にすることはもちろん、高齢の方には特に楽しみにしている時間でもあるようです。
洗い流しやすく、介護しやすい浴室にユニットバスの改築をしたいというお家は結構あると思いますが、どういったメーカーがいいとかあるのでしょうか?
まずは、体の運動に不自由が無い方(例えば痴呆症のお年寄りや、その介護者など)の場合は特別な設備は必要ないと思います。
あるとすれば、二人が一緒に入れるくらいの大きさと、手すり、段差を無くすといった感じで充分だと思います。サイズで言うと1.2坪タイプのユニットバスで充分です。
現状は、介護用の入浴設備と言うのは存在していなく、また必要ではないと思っています。
介護自身ものすごく心身が疲れますので、介護者がリラックスできるような設備をつけることをおすすめします。
上記の場合はあくまでも体の運動に不自由が無い介護者の場合と言う意味です。
次に、体に障害がある介護者の場合は、浴槽に入ること自体危険となりますからシャワーだけと言う事になります。ご自身でやる場合には手すりをつけたほうがいいとは思いますが、危険ですので入浴介助サービスを利用した方がいいと思います。
自宅で介護設備が必要な浴室は、若い人で障害がある場合に利用が可能と言うことで、高齢者の場合、手すりで対応できない程度の障害を持っている方の場合は、転倒の危険を冒してまで素人が入浴介助をする必要がなく、むしろ入浴介助サービスを利用して安全に行った方が、介助者も介護者も心身ともに楽だし安全だと言う事になります。